ぶらっと五個荘まちあるき 2011 MUSUBI編 その1 [五個荘]
こんばんは。tmykj1です。
9月23日(金)、滋賀県東近江市五個荘にて、「ぶらっと五個荘まちあるき」が開催されました。
これから数回に分け、その模様を紹介していきます。
幸いにも今年はよい天気に恵まれ、多くの方が五個荘を訪れて下さいました。
手始めに、今回と次回の二回で”MUSUBI”を紹介します。
”MUSUBI”とは、サブタイトル”五個荘結婚日和”を見ていただいてわかるように、
イベント、「ぶらっと五個荘まちあるき」の中で、一組のカップルに結婚式を挙げて頂き、それを皆で盛り上げようという企画です。
結婚式の会場となるのはこちら
近江商人屋敷 藤井彦四郎邸
普段は静寂に包まれているこのお屋敷も、今日ばかりは人で賑わいました。
着物姿の女性たちが、場の雰囲気を盛り上げています。
会場はこちらの座敷
皇室をはじめ、著名な方々が訪れた由緒のある座敷で、
いつもは人は入れません。
しかし今日ばかりは特別です。
親族ならびに友人の方たちが席に着き、
新郎新婦が入場し、いよいよ式が始まります。
9月23日(金)、滋賀県東近江市五個荘にて、「ぶらっと五個荘まちあるき」が開催されました。
これから数回に分け、その模様を紹介していきます。
幸いにも今年はよい天気に恵まれ、多くの方が五個荘を訪れて下さいました。
手始めに、今回と次回の二回で”MUSUBI”を紹介します。
”MUSUBI”とは、サブタイトル”五個荘結婚日和”を見ていただいてわかるように、
イベント、「ぶらっと五個荘まちあるき」の中で、一組のカップルに結婚式を挙げて頂き、それを皆で盛り上げようという企画です。
結婚式の会場となるのはこちら
近江商人屋敷 藤井彦四郎邸
普段は静寂に包まれているこのお屋敷も、今日ばかりは人で賑わいました。
着物姿の女性たちが、場の雰囲気を盛り上げています。
会場はこちらの座敷
皇室をはじめ、著名な方々が訪れた由緒のある座敷で、
いつもは人は入れません。
しかし今日ばかりは特別です。
親族ならびに友人の方たちが席に着き、
新郎新婦が入場し、いよいよ式が始まります。
祇園祭 宵宵山 [京都]
こんばんは。tmykj1です。ご無沙汰していました。
一年以上放っておいのですが、久々の更新です。
京都祇園祭の宵宵山の模様です。
現在幾つかの〆切りに追われている最中のため、今年も祇園祭は見れそうにないなと諦めていたのですが、
たまたま所要で京都に行った際に時間が空いたので、せめて宵宵山だけでも見ようと思った次第。
いつもは車で溢れている四条通も、今宵は人・人・人。
以前はこのような群衆の中にいるのが苦手だったtmykj1ですが、今は平気になりました。
自分の中で何が変わったのでしょう。
昔も今も、群衆の中にひとり佇んでいることに、変わりはないのですが。
縁の下の力持ちさんたち
長刀鉾
近代的なビルの谷間に忽然と現れた鉾
不思議な光景です。
新聞記事によるとこの長刀は、今年新調されたとか。
きらびやかな飾り付け
動く文化財と呼ばれるのも肯けます。
夕闇が濃くなるに連れ、違う光景が見えてきます。
月鉾
月、月
月
四条通りから新町通りへ
店先に人だかりができていると思ったら、
中では芸妓さんが舞いを披露中。
普段は格子で外部とは分断されている室内も、祇園祭の最中だけは開放されます。
某国営放送の番組のリハだとか。
tmykj1の脇で女の子たちが語っていました。
こちらはミセノマにて家宝を披露中
八幡山
黄昏は闇にかわり、写るのは提灯ばかり。
不思議なものです。
今、一人でこうしてここに佇んでいるのは、自身の選択の結果。
何となく客観的に、状況を捉えられるようになりました。
満月の美しい夜の出来事でした。
久々に更新する気になったのは、リンクを貼っているブログでここが紹介されたため。
まさかそのような事態に遭遇しようとは・・・
まずは隔週に一回更新を目標に。
一年以上放っておいのですが、久々の更新です。
京都祇園祭の宵宵山の模様です。
現在幾つかの〆切りに追われている最中のため、今年も祇園祭は見れそうにないなと諦めていたのですが、
たまたま所要で京都に行った際に時間が空いたので、せめて宵宵山だけでも見ようと思った次第。
いつもは車で溢れている四条通も、今宵は人・人・人。
以前はこのような群衆の中にいるのが苦手だったtmykj1ですが、今は平気になりました。
自分の中で何が変わったのでしょう。
昔も今も、群衆の中にひとり佇んでいることに、変わりはないのですが。
縁の下の力持ちさんたち
長刀鉾
近代的なビルの谷間に忽然と現れた鉾
不思議な光景です。
新聞記事によるとこの長刀は、今年新調されたとか。
きらびやかな飾り付け
動く文化財と呼ばれるのも肯けます。
夕闇が濃くなるに連れ、違う光景が見えてきます。
月鉾
月、月
月
四条通りから新町通りへ
店先に人だかりができていると思ったら、
中では芸妓さんが舞いを披露中。
普段は格子で外部とは分断されている室内も、祇園祭の最中だけは開放されます。
某国営放送の番組のリハだとか。
tmykj1の脇で女の子たちが語っていました。
こちらはミセノマにて家宝を披露中
八幡山
黄昏は闇にかわり、写るのは提灯ばかり。
不思議なものです。
今、一人でこうしてここに佇んでいるのは、自身の選択の結果。
何となく客観的に、状況を捉えられるようになりました。
満月の美しい夜の出来事でした。
久々に更新する気になったのは、リンクを貼っているブログでここが紹介されたため。
まさかそのような事態に遭遇しようとは・・・
まずは隔週に一回更新を目標に。